結婚指輪は普段の生活でするかしないか
先日、ネットのニュースで見たのですが、ある駅の外観写真を撮った際に写りこんでいたものというのが話題になりました。
それが男性が片膝をついて女性にプロポーズをしているという瞬間だったそうです。
写真を撮られた方は人がいるというのは認識していたそうですが、まさかプロポーズの最中だったとは気づかなかったそうです。
テレビでも結婚してくれなんて指輪を差し出しているのを見かけますが見ている自分までキュンとしそうになります。
自分が昭和生まれだからかもしれません。
若い世代の方は恋人の時点でペアリングをされている方も居ますから指輪に関して、それほど気持ちの重みがないのかもしれません。
指輪をしているかしていないかで結婚の有無を判断するのは難しいでしょう。
うちは結婚して数年になりますが互いに普段の生活で指輪をはめていることはありません。
仕事や家事に差し支えますし、はめたり外したりして紛失してしまうと悲しいですから。
ですのできちんとクローゼットに保管してあります。
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神社で和装の結婚式を行うカップルも多いでしょう。
結婚する年齢が、男女共だんだんと遅くなって来ています。
結婚をした事で感じた事をお教えします。